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ケミカルピーリングにはニキビ治療に加えて新陳代謝促進や保湿効果もある

2020年05月25日

ニキビでお悩みの方は、ニキビ治療にも様々な方法がある事を知り、自分にあった治療法を選択していく事が重要です。塗り薬を使う方法が主流ではありますが、それにプラスして抗生物質を内服したり、洗顔料に殺菌効果や抗菌効果があるものを使う事で薬を使わずに治療する事も出来ます。

さらに美容効果も期待出来るニキビ治療も有りますので、要チェックです。そのニキビ治療がケミカルピーリングです。ピーリングとは、古い角質や毛穴のアクネ菌や汚れを剥離して新しい皮膚に生まれ変わらせる効果のある方法です。ニキビの炎症も抑えますし、ニキビが出来づらい肌にする事が出来ます。ケミカルと名前が付いている背景には、グリコール酸や乳酸(ラクト)、サリチル酸マクロゴールといったピーリング剤が使われている事が関係します。

分かりやすく言いますと、酸によって皮膚を剥がすイメージです。ケミカルピーリングによって、ニキビの原因となる汚れや皮脂の毛穴詰まりも解消しますし、皮脂の分泌量も抑える事が出来ます。さらに美容効果で注目すべきはターンオーバーというお肌の新陳代謝を促進したり、コラーゲンやヒアルロン酸の生成が増えるため保湿効果も上がる点です。

ターンオーバーの乱れは年齢とともに起こりがちになりますが、若い時には28日程度で古い角質が剥がれ落ちるサイクルだったのに、30代後半から40代以上ともなるとその期間がどんどん遅くなってしまいます。ターンオーバーのサイクルが乱れると、角質が蓄積されると同時に毛穴も詰まりシミの原因となるメラニン色素も蓄積されてシミになって現れるデメリットも出てきます。

ケミカルピーリングは、ニキビ治療の一環としても行われている治療法ですし、美容効果も非常に高いという事でアンチエイジングを目指す方の間でも使われている方法です。コラーゲンの減少によって乾燥も引き起こされますが、ケミカルピーリングによってコラーゲンの生成やヒアルロン酸の生成も促される事になりますので、内側から潤ってきて弾力のある肌によみがえってくるという方も多いです。

ニキビ治療は様々な方法がありますし、単にニキビの治療だけで良いというのであれば治療薬を塗布したり、内服薬で抗生物質を服用すればよいです。ケミカルピーリングであればターンオーバー(お肌の新陳代謝)や保湿効果など美容的な相乗効果も期待できますので、選択肢の一つに入れてみることをお勧めします。